2016年05月17日

春M3ありがとうございました

依頼について:
ここにも書いている通り、秋はスケジュールが厳しいので早めに締め切る場合があります。よろしくお願いします。



冬コミ&春M3ありがとうございました!
何度行ってもイベントは楽しいし、次もがんばろうって気持ちになりますね。
冬の新譜だったのであんまり出ないかと思ってたのですが、
わざわざスペースまでお越しくださった皆様ありがとうございました。

春に出そうと思ってた新譜を落としたので(すみません……)、冬春通して『スキトキライ』を最新作として頒布しておりました。

すごい今更感あるけど本作の紹介をば。
remof最後の音楽CD作品群として、remofイメージキャラクターである野武北高校生徒会の面々にキャラソンを歌ってもらったシリーズをただいま順次リリース中です。この香ちゃんは生徒会長という役割通り中心人物なので、作詞をしてもらうにも使う言葉に気を遣ってもらったりと色々やっていました。

シリーズの他の作品では表・裏の2曲はそれぞれ違う方に作曲していただいているのですが、それは曲調が全然違うためです。基本的に1曲目はキャラクターを記号化したような曲なので、香でいえば可愛くてちょっとワガママで恋する乙女で、みたいなのをさとさんに伝えて書いてもらいました。キュンとくる歌詞書かせたらさとさんに勝てるやつぁちょっといねぇさってことで。
それに比べて2曲目はキャラクターの内側へ切り込む内容。曲調も激しかったり暗かったり。絵はこのイメージで描いていただいてるので、1曲目の印象からするとちょっと違和感あるかもですね。こちらは先日の募集のときに応募してくださった芳野冬空さんが歌詞を書いてくださいました。曲の構成からしてコーラスとメインの絡みが難しく、作詞のときもかなり悩まれたのではないかなぁと思います……。それなのにすごくレスポンスが早くて、こういうの正直企画者としてはメッチャ助かる〜〜〜〜〜!!!っていう救世主的な存在でもありました。ありがとうございます。歌詞の内容やコーラスからメインへ収斂する巧みさ、かっこよさといったらないんですけど、ここであんまりいうとネタバレみたいになるので控えます。ぜひブックレットで歌詞まで読んでほしいなぁ。

さて、作曲は先述の理由から1,2曲目で別々の方にお願いしているのですが、今回だけは両方ともHitoshiさんにお願いしました。Hitoshiさんにはなんとremofの最初のCD「Sandand Flower」(9年前……?)からご参加いただいており、なんかもうこれこれ〜〜!っていう曲を出してきてくれるんですよね。しかもロックから民族調まで幅広くカバーしてくれるし、それと心得てくれている人とやる企画は気苦労が少ないのでとてもありがたいです……。ツボが近いのかなんなのか、言わずともわかってくれる感。あの人いい嫁になるぞ。

歌は未雪ユキちゃまに担当してもらいました。Hitoshiさんともよく組んでいるし1031とかで一緒にやってもらったこともあって、Hitoshiさんと同じく信頼しているので不安なく進められました。声のイメージもぴったりだったし、可愛い曲も激しめの曲もよくきいて知ってたから、ユキちゃまにやってもらうしかねぇなって思ってたので歌ってもらえてよかったです。忙しい中ほんとにありがとう!

絵はサメヤマ次郎さん。サメヤマさんの他の絵を見て感じていたことなんですが、今回描いていただいて線の一本一本までぬかりなく美しいなぁというのがすごい印象的ですね。この流れる髪のラインの美しさったら。絵はあんまり詳しくないのでアレなんですけど、線の量も色数も少ないのに、インパクトが大きくて目を留めずにはいられないというか、迫力ありますよね。すごくすごい(ボキャ貧)。あとふともも、いいですよね。

えりこの小説もこれぜひ読んでください。三日月町では香から見た舞の姿が描かれましたが、今回のスキトキライに収録された小説では舞の視界にいる香がメインです。あわせて読むと、香が、舞がどういう人物なのか、どういう関係性をもっているのかが浮かび上がるようになっています。私がえりこに渡した原案だとわりと救いのない感じというか、彼らがどうなっていくのかはまったく明示していないので(丸投げマン)、えりこが最後をああやってもってきたのはなんとなく意外でした。私はあの子をどんだけ闇深い人間だと思ってるのか。でもあの終わり方とても好きです。えりこ好きだ。
ちなみに彼女のお気に入りシーンは香や優たちがアイドル談義する辺りらしいです。私は舞と両親との会話のとこが好きですね。

▼問題のアイドル談義のとこ
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なお秋に向けての準備を既に始めております。
メールを送りまくったりシナリオ書いたりとバタバタでこれから自分が何をすべきかしばしば忘れそうになるんで、Rit.の桐生さんにスケジュール管理をお願いしてすごいお尻叩かれてます。すごい。すごいぞ。彼女年下なのに私よりよっぽどしっかりしてるんで、お尻叩く係頼んだらやってくれる?って前々からフリ入れてたんですけど、こないだの春M3で売り子やってもらったときに本腰入れて話し合ったらなんか「それもまだ決めてないの!!?何やってんの!?」「ハ、ハイッ!」「ここにこの物量入れるならもうはじめなきゃダメでしょ!」「ハイッ!スイマセン!!」みたいな……す、すげー叩かれるぞこれ……。というわけで出す出す詐欺は春で打ち止めになりそうです。ありがとうありがとう。
というわけで自分を鼓舞するためにも秋どういう予定かちょっと申し上げておきますと、たぶん3つ新譜が出ます。もうだいたい参加者さんも決まってます。イイゾ〜これ。

というわけで今年いっぱい走っていきます。ブログ更新少なくなる予感が既にしているというか、去年から更新してない時点でもうアレなんだけれども、零細サークルなりに頑張って作ってるので、何卒見捨てないであげてください。よろしくお願いします。




映画はたぶんオデッセイ以来行ってなかったんですが、最近シビルウォーをみにいきました。IMAX3Dだと酔いそうになるけどメチャクチャ良いですね。でもハラハラしちゃってなんかもうまともに目が当てられないし、すごい悲しい。今月はあとズートピアとコナンみにいきます。あっよく考えたらオデッセイの後キンプリ見てたわ。こーがみくん推し。

コナンとかもうほとんど同窓会みたいなノリになってて高校の友人と毎年行ってるんですけど、auの動画配信で映画全公開やっててつい観ちゃったら、案外新一くんは私のツボにはまっているんじゃないかっていう事実が発覚してちょっとどうしようと……あの子高校生でしょ今更やばいでしょ……。根は利他主義なくせに独りよがりでときに偽悪的な主人公に弱いのはなんとなく自分でも把握してるんですけど、銀さんとかユーリとかみんなまあまあ歳近いから……。

前はまんがのキャラなんてほとんどみんな年上だったのにと思うたび近頃歳くったなって感じることが増えてきて、何かやらないといけないような焦燥感に追い立てられてる。いやでもまだ太公望がいるな。作中の年齢越えて生きてたとして、まだオタクやってたらちょっと絶望だなぁ。オタクが認知症になったらそりゃもう凄惨なことになるっていうけど。

ところで私の癒やしハイセさんは戻ってきますか。つらい。
posted by ゆち at 01:18| りぷろおしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする