2016年05月23日

箱根一泊|原付キャンプ

ソロキャンプの練習をするため、5/19-20原付で箱根まで行ってみました。
初めてで遠くへ行くのは不安だし、山道走行に慣れたいのもあって箱根がぴったりかなと。
自分の備忘録を兼ねつつ、ソロキャンプをこれからやってみようという人がいたら参考になれば幸いですってことで書いてみます。

◆筆者について
低身長女子(という年齢でももはやない)。
隔月くらいで旅行いってたらお金がなくなったので、キャンプなら安いじゃん!と思い立つも、アウトドア用品を揃えたら結局ジリ貧。
小さい頃は家族で年に一度キャンプに行ってたけど近年ご無沙汰気味。テントやら火起こしやらはいつも父がやってくれてたので、アウトドアスキルはバーベキューをしようとして前髪を焦がす程度の能力。

◆かかった時間
12時ごろに大磯のコンビニで休憩してたので、そこからキャンプ場に着いたのが14時ごろだったと思います。
原付ゆえGoogleで有料と高速OFFにして見たところ、およそ38kmの道のり。時速30kmで計算すると76分だから(計算が正しいかは知らぬ)、信号で止まったり山道で徐行したりで2時間くらいだったってことかな。あとからひやかしに来てスグ帰った父(ハーレー乗り)はバイパスと箱根新道使って1時間くらいって言ってたから、当然っちゃ当然だけど原付is遅い。

ところで原付でソロキャンプに行くゾって決めたあと、知らぬ間にヘルメットが魔改造されインカムが装着されていたため、絶望的なほど方向音痴の私でもあんまり迷子にはならずに済みました。BluetoothでiPhoneと繋いでグーグルマップ開いておけば、走行中で画面見れなくても音声でナビしてくれるので楽ちん。これなかったら目的地に辿りつけなかったかもしれない。

◆充電問題
原付だとシガーソケットもないしデジタルゆとり世代の私にとって充電は命の次に大事ってくらいの問題。たかだか一泊だし……ということでとりあえず下記チャージャーを持っていきました。今回は事足りたんですが、長く行くならまた考えないと。

◆キャンプ場
泊まったのはこちら、芦ノ湖キャンプ村標高730mとのこと。
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▲テントサイトからちょっと行くとすぐ芦ノ湖畔。
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▲ちなみにケビン棟。中には入ってないけどきれいそう。

 全体 
とても綺麗。といってもテントサイト(オートではない)でバイク駐輪費、ゴミ処理費用含め1800円くらいなのでこれで妥当かも。スタッフさんがたくさんいて見回りもあるので安心。
 トイレ 
綺麗。びっくりするほど臭いもなければ虫もいない。
 サイト 
すごく整備されてました。地面は砂利なのでシュラフだけじゃ寝られないと思う。マット必須。区画できっちり分けられています。5月後半の平日で他に4張程度テントありました。ただどこかの会社のオリエンみたいのがあったようで、若者がすごい騒ぎでバーベキューとかレクやってました。夜はケビン棟のほうだったのか帰ったのか、さすがに静かでしたけど。
 寒さ 
ぐう寒い。ウルトラライトダウン着用で適温10度のシュラフにくるまってなお寒い。朝7時頃、ちょっと降りた地点でおよそ9℃だったから夜中はもっと寒かったのかも。ヒートテックとかフリースとか持っていくべきだった。正直なめてた。

◆もちもの
 バックパック 
持っていったバックパックはファウデの30リットル。旅風で紹介されていたので。
しょってみた感じはスゴイ良いです。中身詰めた状態では当然重量があるのに、腰でしっかり固定されるから肩に負担を感じない。背中とリュックの間にメッシュの板みたいのが挟まれる感じになるので暑くても不快感がありません。優秀。

 中身 
・テント(これは入りきらなかったので上部に括り付けてた)
・シュラフ
・シュラフ用のマット
・ビニールシート(グランドシートの到着が間に合わなかったので)
・クッカー(ストーブ+固形燃料)
・カレーとお米(湯煎するやつ)
・おふろグッズ
・タオル
・虫除けスプレー
・ウルトラライトダウン
・レインコート
・折りたたみ傘
着替えなんかは下着を除き持っていかなかったにも関わらず、これでパンパン。女子バックパッカーのまとめとかも参照して30ℓにしたんだけど、ああいう人は収納の神だからワイみたいな俗物が真似できるもんじゃなかったのだ。
今後二泊以上するときには雨天、寒さ対策のためにもやはり服は持っていかなきゃだし、荷物は確実に増える。となるとこれでは圧倒的に足りない……。ってことで50〜60ℓを検討中。

 テント 
10分たらずで設営でき、撤収も楽ちん。ものぐさの私でも収納用の袋に一度でおさめられる(←ポイント)。ドチビ(147cm)の私には余裕サイズすぎて足元に荷物たくさん置いても足を伸ばせました。
ただしペグが激弱(足で踏んだら曲がった)なので別途用意する必要あり。

 クッカー 
シチューを温めるのには適してました。たぶんコーヒーを淹れるとか粉末タイプのスープとか、そういう用なのであって、湯煎しようとした私が間違っていた。夕飯をカレーにしたら、カチンコチンのお米とぬるいルーにより非業の最期を遂げる。ジャンボがツーリングのときは固形燃料だったって言ってたけど、料理どうしてたんだろうか。というかもうジャンボとツーリング行きたい。ジャンボと結婚したい。

 忘れて痛かったものと対処 
・スプーン
(→なぜ忘れた。コンビニでレトルトシチュー買ったついでにもらって解決)
・ぞうきん
(→朝露とかでテントが濡れるので収納時にちょっとこまった。フェイスタオルでざっくり拭いてひとまず対処)
・サンダル
(→バイクなので脱げにくい靴を履いていった結果、トイレに行くのも面倒に。これは対処できず毎回靴紐結んでた)
・スポンジ
(→食器を洗うためのやつ。幸い炊事場に常備品なのか忘れ物なのか洗剤とセットで置いてあったので使わせてもらいました)
・ランタン
(→懐中電灯で代用するもやはり暗い)
・まくら
(→タオルとかレインコートを敷いて代用するもやはり硬い)

 次に持っていくべきと思ったもの 
・常備薬。今回は何事もなかったからよかったけど、頭痛腹痛などの対策はしたほうがいいなと反省。
・使い捨てカイロ。夜寒すぎィ
・トイレットペーパー。なにかと使える。
・洗濯バサミ。乾かしたいものならまだあるさ。
・ウェットティッシュ。文明の利器。

 あったらいいなあ 
・イス。圧倒的にコンフォータブルなはず。テント組み終わったあとで座ってひと息、夜空を見上げて一杯など、ワンランク上のキャンプライフを演出。よつばとはいいぞ。
・テーブル。人類に近づけるアイテム。
・食器を乾かすやつ。干物づくりに使うような、吊るす網的なアレ。

まあ結論としてはジャンボほど理想の旦那はいないってことですかね。そんなわけで今回の反省点をふまえ、次は長めの原付ツーリングに行ってきます。待て次号。

(けっこういいよって聞いて箱根水族館へ行ったので、追記でそれ)



箱根園内の水族館へ行きました。
まさかの幼稚園児の遠足とかぶってしまったらしく、水族館内は阿鼻叫喚の地獄絵図であったよ……。えのすいに比べると設備も古いし、なんかすごく地元の水族館って感じ。で、ふーんと思っていたんだけどそれらの感想をひっくり返すやつが……

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ピ、ピラルクいたーーーーー!!!

かっこよすぎでしょ……この顔なんかめっちゃデコボコしててまさしく生きた化石。こんなん4匹(たぶん)も悠然と泳いでて、一瞬えっ?ここどこ?って思った。私よりずっとデカかったから2〜3mくらいはあったはず。乗って泳げそう。もうこれ見れただけで来た甲斐あったなってくらい感動。えのすいにはピラルクいないから……。

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はぁ〜〜うろこうろこ。

あとの展示は先述のようにひじょーに地味です。ガメラいるけど。
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あとはアザラシショーが(やっぱり地味だけど)カワイイです。
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では、また……。
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posted by ゆち at 20:00| おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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